読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

itomanoma

7年半の会社員を辞め、31歳単独フリータイムの心の変化を記録します。暇(itoma)の間(ma)?

fatima

もう9年?くらいもグラフィックデザイナーとして生きてきているんだけど、未だに「グラフィックデザイナーです」と自分を自己紹介する部分に違和感となんかしら気恥ずかしさを感じている。

世間的にはプロなんだけどね。

そのフリーランス生活ぶりを羨ましがられることもある。

そんな選択ができていいね、とか。

でもだいたいみんなそのあとにこう言う。

「いいね、でもわたしにはできないな。」

そういうんならできないし、するつもりもないのがその人の希望というか一番の道なんだろうな、って私は思う。いいなは社交辞令かな?笑

 

自分からしてみたら、嫉妬されることなんて何もないし、あなたの方がとってもたくさんのもの持っているのに。と、よく思う。

 

何かどこかで自分の心が一番求めてる部分に、いつも「今」が

一番近いとこにいるのは間違いないのだけど、まだしっくりきていない。

ある意味ビジネス的部分でとてもがんばっている部分で、それはつまりがんばらなくては自分を保てない部分でもあり、わたしが全身全霊肩の力を全部抜いてやりたいことなのかといったら多分ぴったりしてるやりたいこととは実はちょっとずつずれてる。

 

本当に何か心が求めることができるとしたらたら今は何がしたいかな?

って例えば聞かれたら、

私はなんかしらの創作活動のなにかのうちの作家みたいな生活を営みたい。

それはこう生活しなきゃいけないから何かをしなきゃいけないとかの発想からではなく、なんかしらの自然と沸き起こってしまった!!みたいな欲求から生まれる何かなのは確かなんだけど、その作家活動が具体的にはなんなのかは今のわたしはまだ知らない。

 

金継ぎ、木工、染色、絵画、ガラス細工もきになる。

そういった目に見えてわかる創作活動でももしかしたらなくて、

例えば子育て、料理、生活、思想、

とかなのかもしれない。もしかしたら文章を綴ることかも?

 

一人で出かけるところはもう知り切った場所でもわたしは一人旅をしているように出かける。

もう知りすぎて知りすぎた場所にもそこには日々新しい出会いも新しいコミュニケーションも新しい発見もある。昨日咲いてなかった花が咲いてる。店員さんが今日は不機嫌そう。今日はちょっとなんかいいことあったみたい。あ、今日はわたしが不機嫌だからしゃべりかけないでゴメンネ。もある。

 

現実世界ではわたしの行動範囲や生きてる世界はとても狭いんだけど、とてもわたしの中にある世界はとても豊かだ。

それは割と誰にも負けないくらいの認識はある。もう、海のように広い。

 

でも同じくらい毎日、まだ「鳥籠の中の鳥みたいだ」とも感じている。

 

自分が経済的にも愛情的にも、人間関係的にも、創造欲求的にも、経験的にももう全て満腹でもうこれ以上はないんだよお腹いっぱいだよもう!という状況になったらわたしは一体なにを求めるんだろうか?ということにときおり思いを巡らす。

 

そのときのわたしの今の答えはたただひとつで、

「祈る」

だった。

 

 

大好きな人たちが大好きな道をみんな一人ずつ歩めて行けますように。

ただあなた唯一のその一つの道を自分しかわからないだろう充実感持って進めますように。

それをわたしは信じて愛情持って、わたしが何か手伝えることは何一つなくても(手伝えることがあれば多分もうやってるんだけど^^)きっといい道だからそこを行けると忍耐強く信じて見守れますように。

その人たちの未来の心配や不安などわたしは全く考えず素敵な期待と希望だけを想像して応援できますように。

 

そして、そんな希望をああ本当にそういえば忘れていたけどそうだった、と愛すべき自分に対しても期待して次の一歩を考えてみるのです。

愛すべき人たちのことを愛するように自分も大切にしていかなきゃね、と本当にときおり思い出したかのように思い出す笑

 

そんな毎日。

f:id:hanamy:20161101225257j:plain

f:id:hanamy:20161101225314j:plain

f:id:hanamy:20161101225330j:plain

f:id:hanamy:20161101225349j:plain

 

f:id:hanamy:20161101225545j:plain

f:id:hanamy:20161101225419j:plain